パーマをかけるには 長さって どれくらい必要??

今年の営業スタートと同時に始めました  新しいブログのスタイル「dayシリーズ」でございますが

 

 

みなさまにお手伝いいただき  11回まで進めることができました   ありがとうございます!

 

 

やっぱりbeforeとafterが  ありますと  わかりやすいですよね

 

 

作っている  わたし本人としましても   施術を行う前の状態    そして前回ご来店いただいた際の仕上げた状態   を  忘れてしまうことがありますので

 

 

「記録」として残させていただくことも   また新たな勉強のひとつとなります

 

 

どうか   ご協力くださいませ☆

 

 

 

さて    そんな昨日は   お客さまのお写真   撮ることを忘れてしまいましたのでw   久々にコラムを書かせていただこうかと

 

 

今日のお題は「パーマをかけるには  長さって  どれくらい必要なの??」です

 

 

 

 

カウンセリングをしている最中  よく  お客さまから  ご質問を受けることがございます

 

 

「え?  この長さでパーマかけれるの??」

 

 

さすがに  刈り上げまでの長さになりますと難しいのですが

 

 

例えば  「ワックスをつけて  動きを出せるくらいの長さ」ですと  パーマをかけることが可能です

 

 

このベリーショートなウィッグちゃんですが
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カットラインはメンズさんです
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いわゆる ワックスをつけて 動きが出るくらいの長さって このウィッグちゃんのトップくらいの長さかと

 

 

 

 
こちらのトップ部分がですね

 

 

「 ペタっとしてしまうのでボリュームが欲しい」

 

 

とか

 

 

「直毛で立ち上がってしまう剛毛さんを  やわらかくしたい」

 

 

などなど

 

 

そういった場合に  ぴったりな技がパーマなのであります

 

 

 

 

ではでは   どのようにしてパーマをかけるのか??なのですが

 

 

こういったショートスタイルにおきましてポピュラーなのは「ピンパーマ」さん

 

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ほどよいなじませ    ほどよいボリューム   ほどよい動きを出すことが可能です

 

 

 

 

そしてパーマと言えば な「ロッド」さん

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パンチのあるカール感が欲しい場合はロッドですね

 

 

 

あとは   このように 前髪のみ パーマをかけることも可能です
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やわらかい毛流れを作りたい場合など  ぜひぜひご相談くださいね☆

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